妊娠中の安産準備とは!?お母さんが今すぐできる3つのポイント
1.身体を冷やさない
特にお腹周り、下半身を冷やさない
おしりのまわり、骨盤まわりを中心に下半身を冷やさないことが大切です。下半身が冷えていると、血液循環しないため、上半身も温まりにくくなります。
また、内臓が冷えると体全体が冷えるとも言われています。腹巻を使用するもの良いですね。そして、首も同じです。首は冷えとは関係ないと思う人も多いようですが首を温めるだけで体全体がぽかぽかとしてきます。
冬にマフラーを巻くだけで体が温かくなるのと同じです。冬は、5本指のハイソックスとレッグウォーマー、足首ウォーマーとアイテムを使うと万全ですね。
そして、インナーを取り入れて上手に使うのも良い方法です。ヒートテックのような温感素材のインナーを1枚着るだけでも、冷え予防には効果的と言えます。
身体の血液循環を良くして、子宮にたっぷり血液を送ることが大事です。
冷えは、腰痛やむくみなどのトラブルの原因になります。また、子宮にたっぷりと血液がおくられていると、お産の進みが早そうです。
温かい飲み物を選ぶ
普段から温かいものを飲むように心がけて、胃腸を冷やさないようにしましょう。
飲み物を飲んで内側から体を温めるだけでも効果的です。白湯は特に胃腸を温めてくれるので冷え性がひどい人にはオススメですね。
末端の冷えにはマッサージをしよう
手足の冷えは温めるもの効果的ですが、滞っている血流を改善してあげるのも冷え解消になります。
お風呂上がりなどにしっかりと足や指先をマッサージすると血行が良くなります。温まっている時にマッサージすると疲労回復にも繋がります。
シャワーではなく湯船でしっかりたと身体を温める
湯船で、身体を温めることによって、マッサージ効果がありますね。身体も癒されるのでリラックスできぐっすり眠ることができます。
お産の現場の声では、血の巡りが良く、代謝のいい人は、安産という印象もあるようです。妊娠中、冷えてないかな、滞ってないかなと、自身の体に敏感になることが安産への近道になります。
2.お産に必要な体力や柔軟性を養う
お産のとき、分娩台で大きく開脚したり、赤ちゃんが出やすいように腰を丸めたりします。そのときに必要なのが、股関節など骨盤周辺の柔軟性になります。
また、お産は、長丁場体力もつけておくことが必要です。
ストレッチ派
股関節がやわらかいと、産道が広がりやすくなり、お産の進行を助けます。分娩台で足広げられないと、降りてこようとする赤ちゃんを妨げてしまうことも、股関節のストレッチは、むくみ解消にも効果的です。
スイミング派
お産に向けての体力づくりとして、週3~4日、プールへ30分泳ぐことも全身の運動になり良いことです。お腹が重くなっても水の中だと浮力がついて動きやすく、腰痛改善にもつながります。
ウォーキング派
中期は、体重管理のため、後期は、お産に向けての体力づくりのための適度な運動になります。
ヨガ派
妊娠中にヨガを生活に取り入れることで、体力がつき、気分転換にもなります。
ヨガは、自分の内面を向き合う時間、赤ちゃんと向き合う時間、呼吸を整えてリラックスすることで心身のバランスが整えられるとも言えます。
妊娠中は、腰痛予防になり、お産のときは、ヨガの複式呼吸のおかげで、落ち着いていられたという声もありました。
ベリーダンス派
ベリーダンスは、骨盤底筋群をきたえるので、お産のときに赤ちゃんが出てきやすく、産後の産道まわりの回復にもいいそうです。
胸を張って背筋をピンと伸ばしてダンスを行うので、呼吸が楽になり、肩こりなどの解消にもつながります。
3.食の見直しをする
つわり中でも栄養がとれる工夫
つわり中不足しがちなビタミン、体調を改善したり、キープしたりするビタミンB群を意識してとるのが良いです。ビタミンB群は、動物性たんぱく質に多いので、卵豆腐、ゆで卵、魚肉ソーセージ、ツナ缶などさっと食べれるものであると便利です。
調味料を体にいいものにだしをしっかり利かせると、薄味でもうまみたっぷり、減塩につながります。食材を粉砕したタイプのだしなら、食材の栄養もとれておすすめです。
水分補給をしっかりと。妊娠中は、少しずつ頻繁に水分補給をするのが大事。脱水症状を防ぐだけではなく、血液の流れをよくしたり、便をやわらかくするなど、トラブル予防することにつながります。
腸内環境をよくしておくと免疫力がたかまることから便秘を解消しておくことは大事です。それには、水分をこまめに取ることが大切です。
水分をとるときは、常温以上の温度のものにすると、体を冷やさず、代謝も落ちません。妊娠中は、血行が変化し、循環が悪くなりがち、普段より多めに水分をとることで予防にもなります。